Ⅰ 様態補語・程度補語(1)


「主語+動詞/形容詞+得+(様態・程度の)補語」
動詞・形容詞の後に構造助詞「得」をつけ、その直後に補語を置き、動作・行為の程度や様態をあらわす。動詞には様態補語、形容詞には程度補語がつき、補語の部分は、副詞や形容詞などから構成される。
意味の重点は補語の部分にある。

我饿得要命。Wǒ ède yàomìng.
他走得很慢。Tā zǒude hěnmàn.