Ⅰ 数量補語(1)


述語である動詞・形容詞の後に置かれ、動作・行為が行われる回数や継続して行われる時間の長さなどをあらわす。語順は、「主語+動詞・形容詞+数量補語+目的語」である。

1. 動作の回数 次、 遍(最初から最後まで)

2. 時間の長さ 分钟、小时、天、星期、月、